神戸新聞掲載記事「孫育て」
最近話題の「孫育て」。神戸新聞に「孫育て」に関するコシノヒロコのインタビューが掲載されました。
会う頻度は少ないものの、良いこと、悪いことをはっきり伝えるようにしており、大事なことは愛情で繋がっていること、とのこと。孫への願いとして、たくさんの人のおかげで自分の幸せがあると気づいてほしい、と語っています。
最近話題の「孫育て」。神戸新聞に「孫育て」に関するコシノヒロコのインタビューが掲載されました。
会う頻度は少ないものの、良いこと、悪いことをはっきり伝えるようにしており、大事なことは愛情で繋がっていること、とのこと。孫への願いとして、たくさんの人のおかげで自分の幸せがあると気づいてほしい、と語っています。
安藤建築のコシノの自宅を改装し、2013年にオープンしたKHギャラリー芦屋。
一般公開に先駆け、4月23日まで開かれていたプレオープン企画『光とのResonance』が毎日新聞に掲載されました。光と音を使ったアーティスト集団「circle side」とコシノヒロコの絵画とのコラボレーション。ダイナミックな空間で音と絵画がシンクロし、不思議な異空間をつくり出していました。
4月29日からの一般公開では、コシノヒロコの作品のみを展示しています。ぜひ、新緑の芦屋へお越しください。
KHギャラリー芦屋入館予約:http://www.kh-gallery.com/ashiya
hirokokoshino_official のアカウントでインスタグラムをはじめました!
なかなかみなさまにご覧いただく機会がない、コシノヒロコのプライベートシーンを中心にアップいたします。みなさま、ぜひフォローしてください!よろしければ「いいね!」もお願いいたします!
ファッションデザイナーやパタンナー、プレス、MDなど、ファッション・アパレル業界で働くプロフェッショナルの素顔や生きざまに光をあてたヒューマンドキュメント誌 『FASHION CREATOR’S MAGAZINE』(vol.9)にコシノヒロコが登場しました。まもなくキャリア60年を迎えるコシノヒロコ。幼少の頃に培われた美意識、特に日本独特の美の極みを武器に、「自分のスタイルを崩さない」という強い信念貫き続けたコシノヒロコの軌跡を辿っています。
ぜひご覧ください。
冊子購入お問合せ:クリーク・アンド・リバー社 03-4550-0092
中国の季刊誌『Japan Premium 日本自游行』の巻頭特別インタビューにコシノヒロコが登場しました。
今回は、アーティスト・コシノヒロコに注目したインタビュー。アート活動を始めたきっかけ、独特な美意識から生み出される作風、アートがファッションに与える影響など、インタビュー内容は多岐にわたりました。ファッションデザイナーは、毎年新しいものをつくり出していくのが仕事。絵画でも、確固たる自分のスタイルを持ちつつ、常に時代にあった新しいものを感じるままに表現したいと語っています。