HIROKO KOSHINO

淡路花博2015花みどりフェア

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2015.03.27

「人と自然の共生のステージ」を開催テーマに掲げ、3月21日(土)より「淡路花博2015花みどりフェア」が開幕しています。 初日には、女優の大地真央さん、華道家の片桐功敦さんとともにコシノヒロコも開会記念のテープカットに参加いたしました。 会期中、淡路会場では片桐功敦さんとコシノヒロコの作品「みどりとアートのコラボレーションオブジェ」を展示しています。 また、4月24日(金)からは、国際会議場地下1階ロビーで「コシノヒロコ展」を開催。過去の作品から最新の作品まで、 アートとファッションが融合した魅力的な空間をお楽しみいただくことができるでしょう。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

「淡路花博2015花みどりフェア」
会場:淡路会場、洲本会場、南淡路会場 http://www.awajihanahaku2015.jp/guide.html
会期:2015年3月21日(土)~5月31日(日)

イベント「みどりとアートのコラボレーションオブジェ」
会場:淡路会場 国際会議場一階エントランスロビー http://awajihanahaku2015.jp/event/detail.php?eid=229
会期:2015年3月21日(土)~5月31日(日)

イベント「コシノヒロコ展」 会場:淡路会場 国際会議場地下一階ロビー
会期:2015年4月24日(金)~5月31日(日) 午前9時30分~午後6時
http://awajihanahaku2015.jp/sp1/index.html

KHギャラリー銀座 第10回展 平田暁夫一周忌回顧展 コシノヒロコとのコラボレーション 〜蕾から花へ〜

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2015.03.24

KHギャラリー銀座は、2015年9月に開設3年を迎えます。節目となる本年の第10回展では、皇后美智子さまの帽子デザイナーであり、名立たるコレクションブランドのための作品も手がけた帽子デザイナー・平田暁夫氏の作品と、ファッションデザイナー・コシノヒロコの作品を展示いたします。
長年に渡り帽子のオートクチュール “オートモード” の第一線で活躍していらした平田暁夫氏が亡くなられて一年。氏は既成概念にとらわれず、日本の伝統を重んじつつも独創的なデザインを生み出してきました。一方のコシノヒロコも、洋服という枠のなかで同じく日本の美意識や伝統文化を表現し、日本ファッション界の黎明期を大いに盛り上げてきました。 平田氏とのコラボレーションによるコレクションは、エレガントでモード、かつユニークな二人の作風が見事なまでに調和し、多くの人々を感嘆させるものでした。一点一点、細部にまで魂が込められ情熱に裏打ちされた作品は、流行という概念を超え、現代においても独特の存在感を放っています。
自らを育んだ文化芸術を愛し、常に新しい美の創造を目指して挑戦してきた二人のデザイン哲学の輝きを、どうぞご高覧ください。

会期:2015年3月25日(水)〜5月10日(日) 10:30 〜 19:00
会期中無休

朝日新聞掲載記事 高校野球100年「提言 その後」

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2015.02.23

今年は高校野球が誕生して100年。節目の年にあたります。
毎年、高校球児たちが額に汗を流して戦っている姿に感動を覚える方も多いことでしょう。

1998年、コシノヒロコは朝日新聞のコラム「改革 私なら」で高校球児のユニフォームについてインタビューを受け、「もっと独自色を」「もっと個性を」と提言させていただきました。 今回、100周年にあたり再提言をさせていただき、ファッションデザイナー、コシノヒロコならではの視点でインタビューにお答えしています。

『時代を切り開いた世界の10人』~小篠綾子~

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2015.02.19

日本のファッションデザイナーのパイオニアである、コシノ三姉妹の母、小篠綾子の生涯が本になりました。

現代の偉人を集めた伝記シリーズの『時代を切り開いた世界の10人』は、学研から出版されている小学生向けの伝記学習本です。第二集である今回、ビートルズやネルソン・マンデラ、パブロ・ピカソといった錚々たる顔ぶれとともに、小篠綾子も取り上げていただきました。太平洋戦争をはさんだ激動の時代を生き抜いた、小篠綾子の成功、挫折、再挑戦。明るくたくましく生きた綾子の姿は、多くの子どもたちに生きる勇気や希望を与えてくれることでしょう。

全国書店にて発売中です。ぜひお手に取ってご覧ください。

毎日新聞「古くて新しい・モノ、ヒト、コト」

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2015.02.12

毎日新聞では明治5年の創刊から5万号を迎えるにあたり、「古くて新しい」という連載が2月より始まっています。 各界の第一線で活躍している方々へのインタビューで、2月10日(火)付けの連載にコシノヒロコが登場いたしました。 現在の創作活動の軸となっているもの、新しいものに取り組む原動力、これからの新聞はどうあるべきか、などさまざまな お話しをさせていただきました。

http://mainichi.jp/graph/2015/02/10/20150210ddm041040178000c/001.html

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