朝日新聞「かぞくの肖像」掲載記事
11月19日付け、朝日新聞夕刊の人気連載記事「かぞくの肖像」にコシノヒロコが登場いたしました。
週末を過ごす芦屋の自宅で、いつも出迎えてくれるコシノの愛犬、バーディーについて語りました。黒のラブラドールで8歳。やんちゃな盛りを過ぎて落ち着いた紳士になり、コシノの元気の源になってくれています。
11月19日付け、朝日新聞夕刊の人気連載記事「かぞくの肖像」にコシノヒロコが登場いたしました。
週末を過ごす芦屋の自宅で、いつも出迎えてくれるコシノの愛犬、バーディーについて語りました。黒のラブラドールで8歳。やんちゃな盛りを過ぎて落ち着いた紳士になり、コシノの元気の源になってくれています。
イギリスで開催された体操の世界選手権。男子団体で、日本代表は37年ぶりとなる金メダルを獲得しました!
コシノヒロコは、2010年より体操日本代表のユニフォームデザインを手がけています。今回のユニフォームは日本オオカミをモチーフにしたウルフ柄。一部の地方で山の神様の化身と崇められる孤高の動物が、力強さと逞しさを表しています。このたびの金メダルは来年のリオデジャネイロオリンピックに向けて、大きな弾みとなることでしょう。
今後も体操日本代表の活躍とともに、素晴らしい演技を支えているユニフォームにもどうぞご注目ください!
Photo by AFLO SPORT
ゴルフダイジェストの季刊誌『CHOICE』の「もう1度一緒に回りたいあの人」という特集記事にコシノヒロコが登場しました。コシノにとってもう一度ご一緒したい「あの人」は冒険家の三浦雄一郎さん。スポーツマン精神が旺盛で、同伴者にやさしく、とても楽しいラウンドだったと当時を振り返っています。
全国書店で発売中です。ぜひお手にとってご覧ください。
中国の季刊誌『Japan Premium 日本自游行』の巻頭特別インタビューにコシノヒロコが登場しました。
コシノヒロコが日本人と して初めて上海でコレクションを発表したのは1984年。当時のコレクション作品は、手仕事の刺繍を多用しており、その刺繍は中国で製作されていました。 作品がパリコレクションで絶賛されたのを機に、中国で代々受け継がれている技術は世界に誇れるものだと知っていただきたい、と上海でコレクションを発表す ることになりました。中国の方々は日本人にない美しさを持っています。その美しさを更に引き立てられるように独特のライフスタイルを持ち、何が一番自分に 似合うのかを知ることが大切、とコシノは語っています。
邦楽を嗜む銀座の旦那衆・女将衆の集まりである「銀座くらま会」。今年も、杵屋勝禄女ことコシノヒロコは「二人椀久」と「都風流」の演目で、長唄三味線をご披露させていただきました。「都風流」では、立方・新橋芸妓 民さんと秀千代さんが舞台に華を添えてくださり、満場のお客様から拍手喝采!午前から夜まで続く長い一日でしたが、客足が途絶えることもなく、雅やかな一日となりました。