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(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ー新説/真説 コシノヒロコー
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ANNOUNCEMENT

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EXHIBITION

(UN) KNOWN HIROKO KOSHINO

新説/真説 コシノヒロコ

展覧会『(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ー新説/真説 コシノヒロコー』は、日本のファッションおよび表現文化を牽引してきたコシノヒロコの創作を、同時代的な視座から改めて捉え直し、その本質的な価値と射程を捉え直そうとする試みです。半世紀を超えるキャリアの中で生み出されてきた膨大な作品群から、現代の感覚や価値観と強く共振する表現を厳選し、彼女が活動してきた各時代の社会状況や文化的文脈、同時代の芸術表現との関係性を重ね合わせながら、「なぜその表現が立ち現れたのか」「いまどのような意味を獲得しうるのか」を問い直します。

そこから浮かび上がるのは、既存のイメージに回収されがちな人物像、ブランド像を超え、実験性と批評性を内包しつつ、絶えず自己更新を続けてきたひとりの表現者としてのコシノヒロコの姿です。

また本展では、「ネクスト・クリエイション・プログラム こどもファッションプロジェクト」で子供たちが制作した作品もご覧いただけます。

- ネクスト・クリエイション・プログラムとは

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団が実施する子供向け芸術文化体験プログラムです。ファッション分野では、コシノヒロコ監修、各分野の第一線で活躍するプロの指導のもと、「こどもファッションプロジェクト」を2024年度から実施しています。ファッションショーやファッションアカデミーなどを通じて、子供たちが楽しみながらファッションの世界を体験する機会を提供しています。

ネクスト・クリエイション・プログラム ポータルサイト こどもファッションプロジェクト 公式サイト

PROFILE

コシノヒロコ

コシノヒロコ

(HIROKO KOSHINO / ファッションデザイナー)

1937年、大阪・岸和田生まれ。文化服装学院在学中に日本デザイナー協会デザインコンクールで1位を受賞。1964年、大阪・心斎橋にオートクチュール・アトリエを開設。1977年以降、年2回東京コレクションに継続して参加する。1978年には日本人として初めてローマのアルタ・モーダに参加し、その後パリ、上海など世界各地でコレクションを発表。1995年、米国ワシントンD.C.で開催された国際アパレル連盟総会にて、アジア代表デザイナーとして講演を行う。また、異分野のアーティストとのコラボレーションを通じ、ファッションの領域を越えたイベントや表現活動を国内外で展開している。

『HIROKO KOSHINO』をはじめとする複数のブランドのデザインを手がけるほか、近年はアーティストとしての活動にも注力し、国内外での個展を多数開催。幼少期より親しんできた三味線や邦楽の演奏をはじめ、絵画、墨絵、陶芸など多様な表現活動を継続している。こうした活動の全てに日本の美意識や伝統文化への深い関心と敬意が通底している。

2013年、作品発表の拠点としてKHギャラリー芦屋を開設。2017年、デザイナー60周年記念書籍『HIROKO KOSHINO|it is as it is あるがまま なすがまま』を刊行。2021年、兵庫県立美術館にて「コシノヒロコ展」開催。受賞歴に、第15回毎日ファッション大賞(1997年)、大阪芸術賞(2001年)など。

(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ー新説/真説 コシノヒロコー

HIGHLIGHTS

  • (01)
    圧巻のコシノヒロコ・ワールド
    《1983SS WOMEN’S READY-TO-WEAR HIROKO Mysterious》

    圧巻のコシノヒロコ・ワールド

    半世紀を超えるキャリアのなかで生み出されてきた膨大なコレクションに加え、墨絵、水彩・油彩によるペインティング、タペストリー、歌舞伎座公演での歌舞伎の舞台幕、長唄の映像まで──コシノヒロコが現在に至るまでに展開してきた多彩な表現が一堂に会します。

  • (02)
    コシノヒロコの表現史と時代の対話
    《WORK #920》2012年

    コシノヒロコの表現史と時代の対話

    厳選されたアート、デザイン、プロダクト、コマーシャルの作品と、コシノヒロコのコレクションを並置。日本のクリエイションが国際的な存在感を高めていった同時代の動向と照らし合わせながら、彼女の表現史と時代精神の関係を浮かび上がらせます。

  • (03)
    創造に触れるインスタレーション
    《2018SSコレクションスタイル画》2018年

    創造に触れるインスタレーション

    コシノヒロコのコレクションの特徴である、ゼロから開発されるテキスタイルと大胆な色彩表現。その源泉となるスケッチとあわせて紹介。さらに、実際に洋服に触れることができる展示設計により、見るだけでなく、質感や重みを感じることができます。

  • (04)
    世代を超えたコラボレーション
    Photo by Claire Dorn. Courtesy of the artist and Perrotin

    世代を超えたコラボレーション

    フランス・パリを拠点に活動する現代アーティスト、マティルド・ドゥニーズとのコラボレーション。コシノヒロコの過去のコレクションで用いられたアイテムやテキスタイルを取り入れた立体作品を制作し、時間と文化を横断する新たな対話を生み出します。

  • (05)
    原体験と未来への恩返し
    提供:東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

    原体験と未来への恩返し

    自身の美学を育んでくれた祖父と母、そして未来への恩返しとして、2024年より始動した「ネクスト・クリエイション・プログラム こどもファッションプロジェクト」を監修。プロジェクトで制作した作品展示を通して、子どもたち一人一人の感性や才能とコシノヒロコの出会いを取り上げます。

(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ー新説/真説 コシノヒロコー

TICKET

当日
一般 2,200円
大学生・専門学校生・65歳以上 1,500円
中高生 800円
小学生以下 無料
ツインチケット
(一般2枚)
4,000円

販売方法

公式オンラインチケット
5月22日(金) 10:00〜 販売開始
美術館チケットカウンター
5月26日(火)から当日券を販売します。混雑時はご購入までお待ちいただく場合や、販売を終了する場合がございます。
  • 20名以上の団体は2割引になります。
  • 本展チケットでMOTコレクションもご覧いただけます。
  • 身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付添いの方(2名まで)は無料です。
  • 「シルバーデー」毎月第3水曜日は 65歳以上の方は無料です。(年齢を証明できるものを提示)
  • 「家族ふれあいの日」毎月第 3 土曜と翌日曜は 18歳未満の子を同伴する保護者の観覧料が半額になります。(都内在住を証明できるものを提示、2 名まで)

※開催内容は変更になる場合があります。予めご了承ください。

VISIT

会期
2026年5月26日(火)~7月26日(日)
休館日
月曜日(7月20日は開館)、7月21日(火)
開館時間
10:00-18:00 (展示室入場は閉館の30分前まで)
会場
東京都現代美術館 企画展示室 地下2階
主催
コシノヒロコ展実行委員会
共催
東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
企画協力
東京都現代美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
特別協賛
株式会社ダイイチ不動産開発、株式会社アート引越センター、ダイキン工業株式会社  
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ACCESS

東京都現代美術館

住所:〒135-0022東京都江東区三好4-1-1
電話番号:03-5245-4111(代表)

最寄駅

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3番出口より徒歩15分、または都営バスで「東京都現代美術館前」下車
菊川駅(都営地下鉄新宿線)
A4番出口より徒歩15分、または都営バスで「東京都現代美術館前」下車

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